100歳まで元気に生きるっチャ

自称若者のバァバが斜めから見たこの世の中。捨てたもんじゃおませんよ。

豪商邸「合田邸」が多度津町に寄贈されました

 

 

せちがらい世の中ですが、このほど心温まるニュースがありました。


”豪商邸「合田邸」が多度津町に寄贈”というものです。

寄贈主は東京都内に在住の合田房生(55)さん。

こちらから贈呈式の様子がうかがえます。


https://www.facebook.com/goudatei/ 

www.facebook.com

 

房生さんは「寄付を受け入れてもらえて大変うれしく思う。歴史や文化を大事にするようなイベントに活用してほしい」と話していました。(香川 NEWS WEB)

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このうち、町からの感謝状を大写ししました。

 

多度津町はここです

 

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そもそも「合田邸」とは

 

合田邸とは、多度津の近代産業の発展に尽くした多度津町の七人の豪商

「多度津七福神」の一人「合田房太郎」の邸宅。


もともとは合田大吉によって大正末期から昭和初期に建てられたものです。
房太郎は大吉の息子です。

 

私もかつてここを見学しましたが、「なんて斬新的なんだろう」と思いましたね。

 

 

この建物は、2019年、

日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落」

構成文化財に名を連ねました。

 

多度津町には「多度津七福神」と呼ばれる七人の豪商がいて、それぞれに栄華を誇っていましたが、現存する建物は、この「合田邸」だけとなってしまいました。

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合田家は、合田大吉が北前船を用いた砂糖の商売などで巨万の富を手に入れ、息子の房太郎が四国電力の前身の会社の社長を務めるなど四国の産業の発展に貢献しました。

大吉が多度津町に建てた合田邸は、昭和にかけて増改築され代々受け継がれてきましたが、子孫の房生さんが地方創生に生かしてほしいと、建物と土地を町に寄付することになり、24日、役場で房生さんから丸尾幸雄町長に目録が手渡されました。

 


合田房太郎(1861年~1937年)は米穀肥料商を営み、のちに県内初の私立銀行・多度津銀行の取締役、四国電力の前身・四国水力電気社長などを歴任し、四国の近代化に大きく貢献しました。
http://www.tadotsu-kanko.jp/sightseeing/entry-317.html


現在、地元有志らでつくる「合田邸ファンクラブ」(泉川昌弘代表)がガイドや清掃などを行っている。
クラブでは、多くの人に合田邸の魅力を知ってもらおうと考え、活動を行っています。

 

 

https://www.coolkagawa.jp/news/entry-93.html

 七福神は幕末から廻船(かいせん)業などで得た富を電力や銀行事業などに投じた7人。合田邸は七福神の中で唯一現存する邸宅で、大正末期から1928(昭和3)年にかけて建てられ、敷地内には13棟の建物がある。現在、魅力を多くの人に知ってもらおうと地元有志らでつくる「合田邸ファンクラブ」(泉川昌弘代表)がガイドや清掃などを行っている。

 広さにひときわ目を見張るのは、30畳もある大広間。詩人北原白秋が訪れ、その広さに「楽々荘」と名付けたという逸話もある。天井は折上格天井(ごうてんじょう)で、部屋を照らすシャンデリアには合田家の家紋であるカタバミがあしらわれている。

 この日案内してくれた近くに住む関口一幸さん(78)は、ここが一番のお気に入りなのだとか。「開放感がすごいでしょう。私も掃除に来たら、しばらく座ってのんびりするんですよ」。窓を開け放った大広間には、涼しい風が流れていた。

 表の通りからも見える応接間のステンドグラスや、食堂にある独特の模様のステンドグラスにも注目してみてほしい。タイルを貼ったモダンなトイレの手洗い器は、噴水のように水がわき出てくるから驚く。細かな意匠もぬかりがない。

 


詩人の北原白秋が名づけたとされる書院造りの大広間「楽々荘」

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大正ロマンを感じさせるダイニングルーム

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その他、ステンドグラスなどが残る書斎、応接間、

離れの「エジプトの間」などが魅力的です。

 

 

 

 

 

多度津町へのアクセス

ここでごらんください。

http://www.tadotsu-kanko.jp/access/

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